今でこそブラック部活という言葉が生まれてきたが
私の中学の部活がまさにそうだった
私が入学したと同時に赴任してきた顧問のH
このHがまぁ殴る蹴るの体罰のオンパレードの顧問だった
例え試合に勝とうが殴る、負けたらもちろん殴る
その後水分補給なしにグラウンドを延々ランニング
本当に終わりが見えない、Hが良いと言うまでランニング
Hは特に進んで指導することはなかった
自分で考えて練習メニューを組み立てろと言われた
私は入学と同時にそのスポーツを始めたのでルールも分からなければ
どんな風に練習すればいいかも分からなかった
中学2年になるとキャプテンに指名されHの体罰はエスカレートしていく
勝とうが負けようがお構いなしに殴るのは変わらなかったが
加えて周りの子が失敗などするとキャプテンだから代表で殴られた
もちろんHの思い通りな試合にならなければ
試合中にも関わらず呼び出されて殴られてきた
部活関係なく同期や後輩が何かやらかしても殴る蹴る
週末になると練習試合が多く保護者も参加することも多くなり
「それにしても殴られ過ぎじゃない?」と親の間で問題になった
当時の私はそれでも「出来ていない私が悪い」と思い込んでいた
「私さえ我慢すれば…」
部活というのは3年間やって当たり前
そう思い込んでいた
2013年のブラック部活のせいで自殺学生の記事を見て私は羨ましいと思ってしまった
成功したんだ…良かったね…楽になれてたらいいな…
別に自殺を推奨しているわけではないが
それでもやっぱりあの時私も死んでいれば何かが変わってたのかなって思わずにはいられない
生きててよかったと思う時もあるけれど
やっぱりあの時死んでおけばこんな苦しみも無かったのかな…って
以前「過去のコトは忘れて今を生きよう」とか言ってきた輩がいたが
(頼んでもいないのに「貴方に呼ばれたから」と突然言われて勝手に説教始めた)
貴方に私の何が分かるんですか??
他人の痛みを自分の物差しで測らないでほしい
そんなんで前向きに生きていけたら病院なんていらないんだわ
忘れることが出来たらどんなに楽か…
「私さえ我慢すればいい」
未だに私を支配する呪い
私はいつ私をゆるせるのだろうか。。。
